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MS-06V ZAKU TANK 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 ザク・タンク砲撃仕様 詳細 レベル 1 50 機体HP 6600 16400 シールドHP ‐ 格闘値 28 射撃値 52 272 対実弾装甲 60 280 対ビーム装甲 36 183 スピード 30 スラスター 73 85 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(1段)ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 格闘値28固定。当てても不利になるので出来れば使いたくない。 ブーストキャンセルの猶予が短く、繋げる攻撃もないので緊急回避がオススメ。 □:MMP-80マシンガン×2弾数90 リロード4秒 実弾 1クリック6発 長押し最大15発 よろけにくいが連射速度が速く脅威の削り性能を見せる。 連射数は少ないがCTも短く使いやすい。 ○:180mmキャノン砲弾数5 リロード4秒 実弾 爆風 長射程 CT長め 狙撃モード可 攻撃の起点。命中したらマシンガンでもりもり削ろう。 爆風判定が広く複数の敵を巻き込みやすい。 ブースト中に撃つと滑り撃ちになる。 ブースト距離が極端に短いので滑り撃ちにはゲージを多く消費する。 L1+○:【SP】180mmキャノン砲実弾 マルチロックオン3 一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 通常版よりも威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。 動く敵、遠くの敵には命中率がかなり悪い。 機体特殊能力 タンク特性:SP格闘を受けない。(タックルのダメージのみ受ける) 狙撃モード(180mmキャノン砲) 考察 (損傷のない)ザクIIの上半身と(巨大な)マゼラアタックをくっつけたリサイクルMS。 コスト以上の火力と装甲、最低ランクの機動性を持つタンクタイプ。 高い火力を活かす為にマシンガンの追撃が届く中距離が最適戦闘距離になる。 スピードとスラスターが低くブーストや緊急回避が使いにくい。 ブースト距離も最低でブーストキャノンも微妙に使いづらい。 格闘も使うと不利になるので接近戦になる前にさっさと逃げよう。 コンボキャノン → MGorSPキャノン 機体詳細 [本作ギャラリーより] 物資不足が常であったジオンの前線部隊では、壊れたザクIIとマゼラベースから現地改修によって、ザク・タンクを生産して運用するケースが少なくなかった。 ほとんどは作業用として運用されたが、中には、ザク・キャノンの180mm砲を転用したり、ベース底部にブースターを増設するなど手のこんだ改修を行い、長距離支援型MSとして実戦で運用する部隊もあった。 この機体は、脚部のみ使用不能となったザクIIの上半身をそのまま利用することで携行兵器も使用可能としている。 MS戦の中距離支援や、敵拠点への直接砲撃など、運用次第で大きな戦果も期待できる。 Wikipedia link 作業用ザクII - ザクタンク
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MS-06FZ ZAKU II FZ B-type (Liberio Lincke) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 170 ザクII改B(LL) 詳細 レベル 1 50 機体HP 13260 17600 シールドHP ‐ 格闘値 54 187 射撃値 81 187 対実弾装甲 74 129 対ビーム装甲 74 105 スピード 50 スラスター 125 171 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ヒート・ホーク(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 □:MMP-80マシンガン弾数60。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し最大30発。 連射速度が速くガンガン削れる高性能マシンガン。 よろけにくいが回転率が良くバズが弾切れになっても戦いやすい。 ○:ザクバズーカ弾数4。リロード11秒。実弾。 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 敵の足を止めればコンボのチャンス。追撃してダウンさせよう。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 HPの低いザクの切り札。危険になったら近くの敵に当てて仕切り直そう。 L1+□:【SP】シュツルム・ファウスト実弾。爆風。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 爆風の攻撃範囲が広く複数撃破狙いや艦艇・戦車等に有効。 モーションが非常に短く無敵はほとんどない。 威力が高く弾速も速く爆風で攻撃範囲も広い強力なSP。 L1+○:【SP】ザクバズーカ最大マルチロック×3。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 通常版よりも威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。 機体特殊能力 なし 考察 ザクII改のフリッツヘルムタイプのマルコシアス隊仕様。リベリオ?誰? 通常機と違ってこちらは射撃特化。豊富な射撃武装を活かすならこっち。 コンボバズ → SPシュツルム・ファウスト 格闘2段 → バズ(ダウン) → 起き上がりにSPシュツルム・ファウスト 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 バズorSPクラッカー → ブースト格闘2段 → 起き上がりにSPシュツルム・ファウスト バズorSPクラッカー → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] ジオン軍は「統合整備計画」によって、機種間での部品、装備品、操縦系統の共通規格化を推進した。 その計画によって開発された最終生産型ザクIIは、本来の目的である共通規格化と同時に、豊富な実戦データを元にし、傑作機であるザクIIの高い汎用性を残したまま、全面的な基本性能の向上に成功した。 バリエーション機であるBタイプはごく少数のみ限定配備され、独特の頭部形状からフリッツヘルムとも呼ばれる。 本機は、宇宙に戻ったマルコシアス隊に新たに配備され、リベリオが搭乗することとなる。 胸部には部隊章がペイントされた。 Wikipedia link ザクII - 最終生産型ザクII (ザクII改、ザクII FZ型)
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MS-09G DOWADGE 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 180 ドワッジ 詳細 レベル 1 50 機体HP 14040 21390 シールドHP ‐ 格闘値 57 277 射撃値 86 159 対実弾装甲 79 152 対ビーム装甲 79 152 スピード 100 スラスター 132 205 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ヒート・サーベル(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 発動時に必ずダッシュするので他作品のような滑り斬りは出来ない。 ブースト格闘は突きではなく斬りに変更。発生が少し早くなった。 □:ジャイアント・バズ改弾数5。リロード11秒。実弾。 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 ジャイアントバズの強化版。敵の足を止めるのに便利。 ○:MMP-80マシンガン弾数60。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し最大30発。 よろけにくいが連射力が高くガリガリ削れる優秀なマシンガン。。 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】ジャイアント・バズ改実弾。最大マルチロック×3。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 通常版よりも威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。 動く敵、遠くの敵には命中率がかなり悪い。 L1+○:【SP】シュツルム・ファウスト実弾。爆風。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 爆風の攻撃範囲が広く複数撃破狙いや艦艇・戦車等に有効。 モーションが非常に短く無敵はほとんどない。 威力が高く弾速も速く爆風で攻撃範囲も広い強力なSP。 機体特殊能力 なし 考察 ドムシリーズ最終量産型。一年戦争後も運用され続ける事になる。 性能はスピードが100になり格闘特化になったドム・トローペン。 逃げ撃ちが強いが高い格闘値を活かす為に格闘戦も挑む事になる。 コンボバズ → SPシュツルム・ファウスト バズ → ブースト格闘2段 バズ → ブースト格闘1段 → バズ バズ → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] 1年戦争末期に、ジオン地上部隊に配備されたドムの局地戦用最終量産機。 砂漠戦に特化したドム系バリエーション機であり、足回りを中心とした防塵処理の性能向上と、プロペラントタンク増設によって稼働時間延長を実現している。 既存のドム系と異なり動力パイプが露呈するなどの違いが見られるが、放熱効果の向上を狙ったものと思われる。 クセのあるホバーでの移動制御も大幅に改善されており、市街地や密林といった障害物の多い戦場においても、これまで以上の戦果が期待できる。 生産数は少なかったが、その陸戦性能の高さは特筆に値し、戦後も長期にわたりジオン残党軍が運用し続けた。 Wikipedia link ドム - ドワッジ
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MS-06F ZAKU II (MARCHOSIAS) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 ザクII(マルコシアス) 詳細 レベル 1 50 機体HP 9360 19160 シールドHP ‐ 格闘値 48 195 射撃値 48 195 対実弾装甲 67 140 対ビーム装甲 38 111 スピード 50 スラスター 118 174 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ヒート・ホーク(2段)2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段しかないので素当てした場合はコンボにしないとダウンを取れず反撃を食らう。 □:ザク・マシンガン弾数90 リロード3秒 実弾 1クリック3発 長押し最大10発 マシンガンとしてはかなり性能が低いが、6発ヒットでよろけが取れる。 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。 ○:ザクバズーカ弾数4 リロード11秒 実弾 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 敵の足を止めればコンボのチャンス。追撃してダウンさせよう。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 HPの低いザクの切り札。危険になったら近くの敵に当てて仕切り直そう。 L1+□:【SP】クラッカー実弾。爆風。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。 爆風の攻撃範囲が広く複数撃破狙いや艦艇・戦車等に有効。 通常版と違い射程が長く直線的に投げるので普通の射撃攻撃の感覚で使える。 長押しが短いのでコンボに組み込みやすく威力も大きい。 バズーカ発射後、すぐに長押しすれば簡単に繋がって高いダメージを与えられる。 SPバズよりも素早く確実にダメージを奪えるのでこちらを積極的に使いたい。 L1+○:【SP】ザクバズーカ実弾。最大マルチロック×3。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 一発の威力は通常版よりも高く、敵一体に全段命中すればクラッカーよりも強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強みだが、命中率は低い。 機体特殊能力 なし 考察 ザクIIのマルコシアス隊仕様。ステータスが少し上昇している。 ステータスは低いが、武装が豊富でコンボ火力も高く長く使っていける優秀な機体。 ブースト1回押し→着地してゲージ回復を繰り返して連続ブースト移動が可能。 よろけが取れるバズは生命線。連射するより他の武装で追撃がオススメ。 ストーリーモードでは同じザクIIでも搭乗者によって武装が違う時がある。 コンボバズ → SPクラッカー 格闘2段 → バズ(ダウン) → 起き上がりにSPクラッカー 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 バズorSPクラッカー → ブースト格闘2段 → 起き上がりにSPクラッカー バズorSPクラッカー → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] ザクIに続いてジオン公国軍が開発した汎用主力MS。 ザクIに比べ全体的な性能向上に成功しており、初戦において地球連邦軍の艦隊に壊滅的打撃を与えるなど、その活躍はめざましいものだった。 連邦軍のMSが登場して以降は、流石に性能不足を感じさせたが、それでも長期に渡って搭乗していた熟練兵の中には、新型機より好んで使用する者が多い。 また、その汎用性の高さと生産数の多さから、多くのカスタム機や、各戦線での現地改修機など、様々なバリエーションへと発展した。まさにジオンを代表するMSといえる。 マルコシアス隊に配備された機体には、胸部に部隊章がペイントされていた。 Wikipedia link ザクII - 量産型ザクII(ザクII F型)
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MS-14JG GELGOOG JAGER 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 ゲルググJ 詳細 レベル 1 50 機体HP 14520 26770 シールドHP ‐ 格闘値 41 114 射撃値 135 354 対実弾装甲 86 159 対ビーム装甲 86 159 スピード 50 スラスター 142 179 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(2段)2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段までしかなくダウンを奪えるのがSP格闘のみ。当てたら逃げるしかない。 □:ビーム・マシンガン弾数60 リロード5秒 ビーム 1クリック3発 長押し最大10発 射程が長いビーム属性のマシンガン。本機の主力。 一応12発前後当て続ければよろける。 ○:ビーム・スポットガン弾数30 リロード2秒 ビーム 1クリック3発 長押し最大6発 ビーム属性のアームガトリング。 射程はビーム・マシンガンと同じ。連射速度が速いが連射数が6しかない。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 機体特殊能力 なし 考察 マシンガン特化タイプ。 よろけを取れる武装はSP格闘のみ。格闘を当てても不利になる。 ひたすら距離を保ってマシンガンを当て続ける作業プレイが楽しめる。 コンボ格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] 統合整備計画で再設計されたゲルググの性能向上機。 戦争末期に、ごく少数のみが生産された本機は、両軍のMSの中で、最も高性能な機体の1つとされる。 指揮官クラスの優秀なパイロットに限定した配備想定のため、背部ランドセルにレーザー通信ユニットとアンテナを装備し、ブレード・アンテナも標準装備。 大型狙撃用ビーム・マシンガンの装備が可能で、機体性能との相乗効果により、屈指の射撃制度を誇るため、「狩人」の名を与えられた。 背部の大型スラスターユニットにより、高機動型の2倍近い圧倒的なスラスター総推力を持つ。 Wikipedia link ゲルググ - ゲルググJ
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MS-09F/TROP DOM TROPEN 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 180 ドム・トローペン 詳細 レベル 1 50 機体HP 11880 24130 シールドHP ‐ 格闘値 79 152 射撃値 64 284 対実弾装甲 64 137 対ビーム装甲 64 137 スピード 90 スラスター 155 191 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ヒート・サーベル(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 発動時に必ずダッシュするので他作品のような滑り斬りは出来ない。 □:ラケーテン・バズ弾数5。リロード10秒。実弾。 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 ジャイアントバズの強化版。敵の足を止めるのに便利。 ○:MMP-80マシンガン弾数60。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し最大30発。 よろけにくいが連射力が高くガリガリ削れる優秀なマシンガン。。 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】ラケーテン・バズ実弾。最大マルチロック×3。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 通常版よりも威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。 動く敵、遠くの敵には命中率がかなり悪い。 L1+○:【SP】シュツルム・ファウスト実弾。爆風。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 爆風の攻撃範囲が広く複数撃破狙いや艦艇・戦車等に有効。 モーションが非常に短く無敵はほとんどない。 威力が高く弾速も速く爆風で攻撃範囲も広い強力なSP。 機体特殊能力 なし 考察 砂漠や熱帯での運用を想定して改良された局地戦用のドム。 射撃特化。足を活かして当たらずに当て続ける戦い方が得意。 格闘が3段になったが格闘値が下がり拡散ビームがないので使いにくい。 ドムと違ってMGがあるので弾切れをあまり気にしなくても良くなった。 ブースト硬直もドムより短く平均クラス。 コンボバズ → SPシュツルム・ファウスト バズ → ブースト格闘2段 バズ → ブースト格闘1段 → バズ バズ → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] ドムをベースとした各種試験機の、運用データを元に、砂漠や熱帯などの局地戦闘用に改修されたMS。 ドム同様に、熱核ホバーによる高速移動からの一撃離脱戦法を得意とする。 砂漠での作戦行動時間の延長と整備性の向上のため、脚部の熱核ホバーエンジンに高性能の防塵フィルターを装備。 期待していた効果が得られなかった胸部スプレッド・ビームは廃止されている。 ドムの上位高性能機というよりは、局地戦闘におけるドムの長所を残して、余計な機能を排除して洗練させた印象の機体となっており、様々なオプション武器の運用によって、汎用性を高めている。 Wikipedia link ドム - ドム・トローペン
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MS-06F ZAKU II 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 ザクII 詳細 レベル 1 50 機体HP 7800 17600 シールドHP ‐ 格闘値 40 187 射撃値 40 187 対実弾装甲 56 129 対ビーム装甲 32 105 スピード 50 スラスター 115 171 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ヒート・ホーク(2段)2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段しかないので素当てした場合はコンボにしないとダウンを取れず反撃を食らう。 □:ザク・マシンガン弾数90 リロード3秒 実弾 1クリック3発 長押し最大10発 マシンガンとしてはかなり性能が低いが、6発ヒットでよろけが取れる。 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。 ○:ザクバズーカ弾数4 リロード11秒 実弾 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 敵の足を止めればコンボのチャンス。追撃してダウンさせよう。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 HPの低いザクの切り札。危険になったら近くの敵に当てて仕切り直そう。 L1+□:【SP】クラッカー実弾。爆風。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。 爆風の攻撃範囲が広く複数撃破狙いや艦艇・戦車等に有効。 通常版と違い射程が長く直線的に投げるので普通の射撃攻撃の感覚で使える。 長押しが短いのでコンボに組み込みやすく威力も大きい。 バズーカ発射後、すぐに長押しすれば簡単に繋がって高いダメージを与えられる。 SPバズよりも素早く確実にダメージを奪えるのでこちらを積極的に使いたい。 L1+○:【SP】ザクバズーカ実弾。最大マルチロック×3。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 一発の威力は通常版よりも高く、敵一体に全段命中すればクラッカーよりも強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強みだが、命中率は低い。 機体特殊能力 なし 考察 一年戦争を支えたジオンの傑作量産機。 ステータスは低いが、武装が豊富でコンボ火力も高く長く使っていける優秀な機体。 ブースト1回押し→着地してゲージ回復を繰り返して連続ブースト移動が可能。 よろけが取れるバズは生命線。連射するより他の武装で追撃がオススメ。 ストーリーモードでは同じザクIIでも搭乗者によって武装が違う時がある。 コンボバズ → SPクラッカー 格闘2段 → バズ(ダウン) → 起き上がりにSPクラッカー 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 バズorSPクラッカー → ブースト格闘2段 → 起き上がりにSPクラッカー バズorSPクラッカー → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] ザクIに続いてジオン公国軍が開発した汎用主力MS。 ザクIに比べ全体的な性能向上に成功しており、初戦において地球連邦軍の艦隊に壊滅的打撃を与えるなど、その活躍はめざましいものだった。 連邦軍のMSが登場して以降は、流石に性能不足を感じさせたが、それでも長期に渡って搭乗していた熟練兵の中には、新型機より好んで使用する者が多い。 また、その汎用性の高さと生産数の多さから、多くのカスタム機や、各戦線での現地改修機など、様々なバリエーションへと発展した。まさにジオンを代表するMSといえる。 Wikipedia link ザクII - 量産型ザクII(ザクII F型)
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MS-14A GELGOOG 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 200 ゲルググ 詳細 レベル 1 50 機体HP 15600 25400 シールドHP 4000 8900 格闘値 80 227 射撃値 80 227 対実弾装甲 88 161 対ビーム装甲 88 161 スピード 50 スラスター 130 186 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・ナギナタ(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 全体的にモーションが短く使いやすい。 □:ビーム・ライフル弾数8 リロード8秒 ビーム 連射可能で射程も長めのBR。連続ヒット4発でダウン。BR2発で約格闘1発分のダウン値。 ダウン値が低いので追撃の格闘が3段目まできっちり入る。 ○:360mmロケットランチャー弾数5。リロード11秒。実弾。 弾速は遅いが威力が高くよろけが取れる強力な武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 ダウン値は高いのでヒット数は減るが、こちらもコンボの起点に使える。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】ビーム・ライフルビーム。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 一発の威力は通常版よりも高い。弾速が速いのでSPロケランより命中率が高い。 L1+○:【SP】360mmRランチャー実弾。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 一発の威力は通常版よりも高く、敵一体に全段命中すればかなりの威力。 総ダメージはSPビーム・ライフルよりも高いが命中率が低い。 機体特殊能力 シールド装備 考察 ザクシリーズに続くジオンの次期主力MS。 よろけを取れる射撃を2つ持ち盾を含めた耐久力がとても高い。 弾切れを気にせず常に射撃からコンボを狙えるので非常に強い機体。 バズのない陸戦型よりも立ち回りが強く高機動型と違って地上もOK。 欠点としては単発射撃SPがないので射撃コンボの火力が伸び悩む程度。 コンボBR → 格闘3段 BR → 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 ロケラン → 格闘2段 ロケラン → 格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 ロケラン → BR → ロケラン 機体詳細 [本作ギャラリーより] ザクIIに代わるジオン軍の次期主力MSの制式量産型。 ジオンの兵器開発各社が総力を結集し、全ての面においてこれまでのMSの性能を凌駕する超高性能汎用機として開発を成功させた公国の存亡をかけた決戦用のMSである。 ジオン軍が連邦軍に遅れをとっていた、MS携行用各種ビーム兵器を標準装備。専用ビーム・ライフルと、近接戦闘用にビーム・ナギナタが実装された。 ジオン軍としては珍しく大型のシールドを装備しているのも特徴。 武装面以外も、重装甲と高機動性を兼ね備え、ガンダムに迫る能力を実現。 Wikipedia link ゲルググ - 機体解説
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RAG-79 AQUA GM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 150 アクア・ジム 詳細 レベル 1 50 機体HP 11700 23950 シールドHP ‐ 格闘値 60 133 射撃値 60 280 対実弾装甲 75 148 対ビーム装甲 57 130 スピード 60 スラスター 127 164 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・ピック(2段)2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段しかないので素当てした場合はコンボにしないとダウンを取れず反撃を食らう。 □:ハープーンガン弾数4 リロード11秒 実弾 静止射撃 威力が高くよろけが取れる主力武装。 弾数が少なくリロードが非常に長いので弾切れに注意。 ブースト中に撃つと滑り撃ちになる。 射撃特化で単発射撃SPもないのでこれに頼る事になる。 ○:ハンドアンカーリロード5秒 敵に小ダメージ+一定時間行動不能にするコンボの肝。 射程が意外に長く手から伸ばすので射角も広く範囲内ならどこに居てもヒットさせやすい。 全体モーションは長いがアンカーが発射されてからブーストすれば攻撃判定を残して次の行動が出来る。 リロードが長く1コンボに一回しか組み込めない。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】ミサイルランチャー実弾 最大マルチロック×4 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 敵一体に全段命中すれば強力。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強みだが、命中率は低い。 機体特殊能力 なし 考察 連邦では珍しい拘束武装持ち。この機体独自の立ち回りが楽しめる。 射撃特化だが単発射撃SPがないのでハープーンガンを1コンボに2回当てたい。 コンボにブーストを多く使うのでLVが低いとすぐオーバーヒートする。 移動もブースト1回押し→着地してゲージ回復の繰り返しでブーストゲージを消費しないようにしたい。 ハープーンガンも弾切れしやすいのでリロード中はアンカーで耐える事になる。 コンボハープーン → ブーストアンカー → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルハープーン アンカー → ブーストハープーン → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] 公国軍の水陸両用MSによる侵攻に対抗するべく急遽改修された、ジムの水中戦仕様機。 水中戦闘にむけ、ランドセルをハイドロジェットユニットに換装し、この水中用推進ユニットを肩部や脚部に、それぞれ増設し運動性の確保と向上を図りつつ、水中ではビーム兵器の性能低下は避けられないためビーム・サーベルを改良したビーム・ピックへ換装が行われている。 水中戦への対応も急場しのぎの域であり炸薬式ハープーン・ガン等の水中戦闘用の兵装も配備されたことで一定の戦果をあげたとされるが、ジムの高い汎用性をもってしても、公国軍の水陸両用MSに対抗しうる性能は獲得できず、多くは、沿岸基地防衛用に陸地で運用された。 Wikipedia link ジムシリーズのバリエーション - アクア・ジム
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MS-06K ZAKU CANNON 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 ザク・キャノン 詳細 レベル 1 50 機体HP 6600 18850 シールドHP ‐ 格闘値 28 101 射撃値 52 272 対実弾装甲 56 129 対ビーム装甲 32 105 スピード 50 スラスター 104 140 出撃制限 一機 - 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ヒート・ホーク(2段)2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段しかないので素当てした場合はコンボにしないとダウンを取れず反撃を食らう。 □:ザク・マシンガン弾数90 リロード3秒 実弾 1クリック3発 長押し最大10発 マシンガンとしてはかなり性能が低いが、6発ヒットでよろけが取れる。 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。 ○:180mmキャノン砲弾数5 リロード3秒 射撃 狙撃モード可 砲身が全く動かず射角を変えられないので砲身の延長線上から少しでもずれた敵には当たらない。 回転率が高く射程も長いので慣れればそれなりに強い。 L1+□:【SP】スモークDC煙幕を発生させて一時的に防御力をアップする。即時発動 L1+○:【SP】180mmキャノン砲対象に5連射。実弾。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵状態。 SP格闘と違って演出中も敵は動くので回避される事がある。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。 射角が広く空中の敵も狙える。 機体特殊能力 なし 考察 ザクIIの砲撃戦仕様。 何故かザクII並みのスピードに壊れたキャノン砲を装備。 機体詳細 [本作ギャラリーより] 中距離支援を目的とし、ザクIIの肩部に180mmキャノンを搭載したバリエーション機。 地球への侵攻開始後、ジオン地球攻撃軍が最も警戒していたのは、地球連邦軍の保有する航空戦力であった。 当初は対空戦闘用だった本機だが、対地MS戦闘においても中距離支援機として十分な活躍が可能である。 武装と装甲強化により、機動性が低下したことで格闘戦には向かない。 スモーク・ディスチャージャーによって展開される煙幕は、有視界戦闘において敵の攻撃精度を低下させ、一時的に機体防御力を高める効果を発揮した。 Wikipedia link 陸戦型ザクII - ザクキャノン